落ち率



期間:2017年1月1日〜
生体数 死着数 落ち率
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◯ 「生体数」は、熱帯魚、海水魚、大型魚、ウーパールーパー、金魚などお運びした生体の数をすべて同じく1匹を1として、また、近くへの移動でも長距離の難しい移動でもすべて同じく1匹を1として、記録して合計した数です。

◯ 正確に数えられない生体は除外しています。除外する生体は、繁殖しているグッピー、ヌマエビ、スネールになります。この3種に関しましては、例えば大きなヤマトヌマエビや石巻貝などで数えられる事もございますが、その場合でも正確を期すために必ず除外しています。

◯ 「全体数」は、おおよその数で記録したグッピー、ヌマエビ、スネールも加えたものになります。おおよその数も正確な数もそのまま合計しますので、ざっくりなのですが細かい数字になっております。

全体数 全死着数 全体落ち率
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案件別の詳細

日付:2017年3月
カージナルテトラ 落ち数:1
ヒーター電源の問題により作業を開始した時点でもともと水温が13℃になっており、おそらく数日間この状態であった為、かなり弱っていたと思われる。
日付:2018年10月
ゴールデンデルモゲニー 落ち数:1
基本的には不明。元の水槽の状態で姿は見えておらず、水をすくった容器の中に落ちた状態で入っていたので、もともと落ちていた可能性がある。
日付:2020年11月
ラミーノーズテトラ 落ち数:1
不明。他の生体に問題はなかったため、自然死ではないかと思われる。
日付:2021年4月
カージナルテトラ 落ち数:1
不明。全体数は多かったが他の生体に問題はなかったため、おそらく自然死と思われる。
日付:2021年6月
カージナルテトラ 落ち数:1
基本的には不明。お客様によれば、もともと、調子は良くはなかったとのこと。
日付:2022年6月
カージナルテトラ 落ち数:1
他の生体に問題はなく不明。
日付:2023年6月
川魚 落ち数:1
水槽内でジャンプしてフチにぶつかった個体がいた(その時点では異常なし)ので、それが遠因だったかもしれない。観賞魚ではない事もあって原因は正直わかりにくい。
日付:2023年10〜11月頃
小型熱帯魚 落ち数:1
記録を紛失し詳細がどうしてもわからず。申し訳ございません。
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